NEXTWISE
トップ > ビジネスアプリ > ビジネスブログサービス
多くの人が未来への理想を描き、希望に燃えていた1950年代・・・不朽の名作となった作品が、今蘇る。アルベール・ラモリス監督作品の二本立て。

red baloon

「白い馬」/40分
・1953年カンヌ国政映画祭 グランプリ
・2007年カンヌ国際映画祭 監督週間出品

「赤い風船」/36分
・1956年カンヌ国政映画祭 パルム・ドール受賞
・2007年カンヌ国際映画祭 監督週間出品

日仏交流150周年記念上映
公式サイト http://ballon.cinemacafe.net/

野生馬と少年が心を通わせ、魂が強く触れ合う様を描いた「白い馬」。
まるで人間の心が分かるかのように、少年に寄り添う「赤い風船」。
シンプルなストーリー、少ない言葉。しかし、心が痛いほど揺さぶられる。
一生のうちに一回は観ておきたい、心に刻まれる名作。

7月26日(土)より、シネスイッチ銀座にてロードショー

世界的巨匠ホウ・シャオシェンによる『赤い風船』にオマージュを捧げた映画
ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』同時上映決定!
「男のおとぎ話」(監督談)・・・男の美学とスタイリッシュさを追及した阪本監督と、今や若きカリスマとなった藤原竜也のタッグマッチに、なっとく!

cameleon

「カメレオン」
監督 : 阪本順治
脚本 : 丸山昇一
出演 : 藤原竜也 、 水川あさみ 、 塩谷瞬 、 豊原功補 、 波岡一喜 、 柄本佑
http://www.c-leon.jp/

過去を捨て未来も希望もなく、ただ毎日を漫然と生きるちっぽけな詐欺師を演じるのは、「身毒丸」で初舞台、「バトルロワイヤル」「デスノート」などで目覚しい躍進をみせた藤原竜也。今回は、吹き替えなしの凄まじいアクションの連続で全く別の魅力を見せる。

演技者として幅を広げた彼は、まだまだ秘めた才能が伺える。

脚本は、往年の松田優作アクションを手がけた丸山昇一。30年前に松田優作を想定して書かれた「カメレオン座の男」が、この作品の元になっています。

7月5日(土)全国東映系にてロードショー
死刑執行の際、落ちてくる死刑囚の体を受け止める「支え役」という役目があるのを知っていますか? 生と死を刑務所という特殊な世界で描いた人間ドラマ。

「休暇」
監督・門井肇
原作・吉村昭「休暇」(中公文庫版『蛍』所載より)
出演:小林薫/西島秀俊/大塚寧々/大杉漣/柏原収史/菅田俊/利重剛/今宿麻美
スタッフ:プロデューサー・小池和洋/撮影・沖村志宏/照明・鳥越正夫/音楽・延近輝之/脚本・佐向大/
製作「休暇」製作委員会(山梨日日新聞・山梨放送・リトルバード)
配給:リトルバード
http://www.ybs.ne.jp/2008kyuka/

思いを込めて丁寧に作った監督の姿勢がうかがえる。役者陣も演技は揃いで、小林薫にとっては代表作になること間違いない。

仕事とはいえ、死刑囚の命を絶つ刑務官の苦悩…。それでも自らの明日はやってくる…懸命に生きる刑務官一家の姿があくまでも優しい目線で描かれる。
温かい気持ちで心が満たされる作品である。

実は…試写室が満員で一回で入場できませんでした。

有楽町スバル座ほか、全国絶賛上映中。

kyuuka
ドキュメンタリー映画第3弾!
たまには、こんな異色作品はいかがですか。

「半身反義」
監督:竹藤佳世
Web:http://www.hanshinhangi.com/
時間:90分
7月5日(土)より、池袋シネマ・ロサにてレイトショー
(連日ゲストトークあり)
* 2007年 あいち国際女性映画祭/田辺・弁慶映画祭
* 2008年 ロッテルダム国際映画祭 招待作品

そこに「老」「病」の現実がある・・・しかし「生」への願望は尽きない。半身不随となった演出家山岸達児(「東京オリンピック」「日本万国博」などを演出)の姿を通し、どう死ぬか・・・つまり、どう生きるかを問われる!

監督の竹藤佳世は、広告代理店勤務・専門学校教員を経て、若松孝二監督・河瀬直美監督などの作品に参加。この作品が長編第一回監督作品となる。

poster
Copyright (C) 2007 PowderRoom
前回に続いて、ドキュメンタリー映画をもう一本紹介します。

住み慣れた日常から、ほんの少し足を踏み出したい。そのヒントが、身近なところにあることを、ドキュメンタリー映画は教えてくれます。

「バックドロップ・クルディスタン」
監督・撮影:野本 大
Web:http://www.back-drop-kurdistan.com/
時間:1時間42分

*2007年山形国際ドキュメンタリー映画祭 市民賞・奨励賞をW受賞
*2008年毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞受賞

7月6日よりポレポレ東中野にてロードショー。ほか全国順次公開

24歳の野本 大が、映画系専門学校の卒業制作を放り出して撮った「クルド難民一家」の泣き笑い人生。若手監督に拍手!

kurdistan
バックドロップ・クルディスタン公式サイト
ドキュメンタリー映画は、真実の力を持っています。監督の視線や強い思いが端的に画面に現れます。偶然がもたらした面白い映像に出会うのも、ドキュメンタリー映画の魅力です。

今回は、そんなドキュメンタリー映画を紹介します。

「ONE CALIFORNIA DAY」
監督・脚本・製作:ジェイソン・バッファ
Web:http://www.california-movie.jp/
時間:1時間30分
6月21日よりシネクイントにてレイトロードショー。

美しいカリフォルニアの荒波、サーファーたちの見事な技・・・迫り来る波の迫力に、まるで小宇宙を遊泳しているような感覚に陥る。映像を通じて、自然の魅力を体験できる映画です。

シネクイントでは、マイナスイオン付きにて上映(本当)。レイトショー上映なので、仕事帰りに寄ってもいいかも。

carifornia
ONE CALIFORNIA DAYオフィシャルサイト