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ライブドア、自社のRSSリーダー「Fast ladder」をオープンソース化

kikakuReview, One min.Topics2008年02月08日 2:06 PM

ライブドアは、2月7日、自社のRSSリーダーサービス「Livedoor Reader」の英語版「Fastladder」をオープンソース化したと発表した。Livedoor Readerは、1000単位のフィードであっても軽快に処理できることが特長のWebサービス型RSSリーダー。国内で17万人のユーザーが利用している。

「Fastladder」は、この「Livedoor Reader」を英語化したもので、「Livedoor Reader」と操作などは同じになっている。オープンソース化にあたって、Ruby on Railsで動作するよう書き直された。また、Windows上でも動作する。

オープンソース版の「Fastladder」は、イントラネットへの導入が可能なサーバー・インストール型のRSSリーダーです。本公開により、企業・学 校などにおいてインターネットの利用に制限があるユーザーでも、自分のパソコンやサーバーにインストールして使用し、インターネット上だけでなく、イント ラネット上の更新情報も収集することが可能となります。また、ユーザーの責任でセキュリティをコントロールできるため、認証つきRSSの登録も行えるよう になります。ライブドアでは、この利点を活かし、企業内の情報共有や共同研究作業での活用などを想定しています。

ライブドア プレスリリース

livedoor_reader.png

Webサービス型で軽快に動作する「Livedoor Reader」。今回オープンソース化されたのは、この英語版。

RSSリーダーは、Webサイトなどの新着情報を自動収集するためのツールで、これを用いることで、インターネット上の情報を効率よく収集できると言われている(NEXTワード)。

実行形式のプログラムファイルは、 「Fastladder公式サイト」で配布している。また、開発者向けのソースコードは、「Fastladder - Google Code」で公開している。

ライブドアでは、RSSリーダーの普及拡大を目指すため、様々な環境でも使えるようオープンソース版の「Fastladder」公開することにし た。初年度に約1万件のダウンロードを見込んでおり、今後は、日本語版を始めとする多言語での展開も行う予定としている。