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大容量ファイル送信サービス「ビッグメール」がリニューアル!

adminOne min.Topics, 企業スコープ2008年04月16日 10:11 AM

グレテックジャパンの提供する完全無料100MBファイル送信サービス「ビッグメール」が、3月26日にリニューアルを果たした。開発を担当している、同社ファイルバンク事業部WEB運営チームの遠藤忠洋チームリーダーに取材し、リニューアルのポイントを聞いた。

ビッグメールの使われ方

編集:ビッグメールは主にどのようなかたがたに利用されていますか?

遠藤:個人利用者も多いのですが、法人利用も全体の1/3に上ります。ビッグメールは大容量ファイルを送受信できるサービスですから、写真をやりとりする印刷業者やデザイン事務所、出版社、フリーのデザイナーやエディターによる利用が一定の比重を占めています。

編集:写真の送受信以外にはどのような用途がありますか?

遠藤:動画データの送受信も頻繁に行われているようですが、面白いところでは会議の音声データのやりとりでビッグメールを活用している例があります。音声データを迅速にテープ起こし業者に渡すことができるため、長い会合の議事録もすぐに回覧できると評判です。

編集:ビッグメールのようなサービスが登場する前は、「データをいちいちCDに焼いてコストのかかるバイク便に依頼する」「印刷会社はデータが納品されるまで、延々待ち続ける」というのがざらでした。無料で利用できるビッグメールは、あらゆる企業にとっての優れたITツールといえそうですね。

リニューアルのポイント

編集:ビッグメールのリニューアルのポイントを教えてください。

遠藤:使い勝手が向上したポイントとして、誰でも会員登録(ログイン)することなく利用できるようになった点と、フロントページからダイレクト送信できるようになった点が挙げられます。会員であれば、送信までがわずか2ステップとなります。

ビッグメールのトップページは、それ自体がメールフォームという非常にユニークなもの。無料の会員登録によって、アドレス帳機能や受信者の開封確認機能も利用できる。

編集:ビッグメールをブックマークしておけば、忙しい時も手間をほんとどかけることなくメールができますね。

遠藤:このほか会員向けの機能となりますが、メール送信先が内容をダウンロードする前であれば、メールそのものを削除することが可能となりました。送信間違いなどの事故にも対応可能であり、セキュリティ面においてのプラスとなるはずです。

IT化に弾みをつける取っ掛かりとして

編集:ビッグメールの開発で特に重視されている点はどのような部分ですか?

遠藤:「使い勝手の良さ」です。今回のリニューアルも使い勝手の良さを追求した結果ですし、利用するたびに現れるテキスト広告も廃しました。使い勝手を良くすることで知名度を向上させ、さらなる利用者の増加につながればと考えています。

編集:NEXTWISE読者へのメッセージをお願いします。

遠藤:「IT化経営」にいまいちピンと来ないという方であっても、「大容量メールの送受信」からは多くのメリットを思い浮かべることができるはずです。企業のIT化に弾みをつける取っ掛かりツールとして、ビッグメールを利用いただくのも一つの方法かと思います。また、4/16からは新たにグーグルガジェットにてビッグメールのご利用が可能となりましたので、ぜひご活用下さい。