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ホリさんの、こんな映画を観てほしい - 『隠し砦の三悪人』THE LAST PRINCESS -
kikaku映画レビュー2008年05月26日 1:45 PM
今回取り上げるのは、あの名作「隠し砦の三悪人」のリメイク。オリジナル版を観た人も、観ていない人も楽しめる超娯楽大作です。全国東宝系にて大ヒット上映中。
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(C)2008 「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」製作委員会 全国東宝系にて絶賛上映中 |
1958年、「隠し砦の三悪人」が黒澤明の手によって、この世に誕生した。娯楽作品の最高傑作と絶賛され、その後も国内外に多大な影響を与えた。そして50年後、「日本沈没」や「ローレライ」で脚光を浴びた樋口真嗣が新たな冒険活劇として蘇らせた。
台本の1ページ目に掲げた「最高に面白い映画をみんなに見せてやろう!」の意気込みに、キャスト・スタッフが応えた画面になった。まず、ロケーション探しから始まり、主役級からエキストラにいたるまでのこだわりの衣装、見せ場となるいくつかのシーンでの果敢な挑戦、吹き替えなしの体当たりの演技、と見所満載!
場所・時代ははっきりしない戦国時代。竹蔵・新八・六郎太の三悪人が男装の姫君と膨大な黄金を守るため、決死の敵軍突破を図る。そこに展開する深い人間ドラマ…
海で戯れるさわやかなラストシーンが心をおだやかにし、満足感の中にエンドをむかえる。
全国東宝系にて絶賛上映中。
堀内逸造 (日本映画ペンクラブ 会員)
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